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ななしの記録ログ。

時差半年の片思いをひたすらつづる、自分用記録若しくは記憶ログ。

ミルク32(cover by 満島ひかり)

独断と偏見のイメージ。

彼女は惚れっぽいけど、すぐフラれる。

昔良く通っていたバーがある。

マスターが新人だったころから通っていたが、彼と一時付き合ってすぐ別れてから疎遠になってしまった。

でもフラれて飲みすぎると、ふらっと訪れる。

今日も閉店間際の夜明け近くの時間に一人ふらっと訪れた彼女を、マスターは慣れているから軽くあしらい、皿洗いなどをしていた。

自分の愚痴にうんともすんとも言わないのが気に食わなくて、マスターの昔の弱点を持ち出す。

お酒が飲めなかったから、ミルクってからかっていた。

でも、もうその時(付き合っていた頃)のミルクはいなくなり、彼女と別れてからバーボンすら飲めるようになった(彼女の知らない彼)って気付いて、なんか面白くない。

お互い意地を張り別れたことを思い出してちょっぴり後悔したり。

気が付くともう32(ミルクも彼女も?)。

でもずっとフラれてばかりで、ずっとこのまま一人。彼ともずっと付かず離れずの関係なのかなと苦笑い

いつもに増して無口でノーリアクションのマスターだったから、そろそろ帰ろうとしたが外は雨だとマスターがもう少しいるように言う。

あなたがそういうならと、渋々なフリして、また「ねぇ、ミルク」と彼に話しかける